【初心者向け】まずはこれ!無料のSEOツール5選!SEO初心者にかかせないツールを厳選

無料ツールでもいいの?

今からSEOを始める方は「無料のツールでもいいの?」「ツールによって成果に影響しないかな」など不安な方もいますよね。ただその一方、SEOってすぐに成果がばーーーんってでるわけじゃないから予算も取りにくいし…とジレンマに追われていませんか?

担当していたメディアの流入推移

わたしも最初はいいもの(有料のツール)を使った方が良いのでは?とどうやって予算もらおうかな?をぐるぐる悩んで予算とって有料ツールを導入しました。SEOをはじめて1年で立ち上げたメディアは80万PV/月を超え一応安定してきたかなというフェーズで振り返ってみると、SEOはじめて半年くらいは無料ツールでも問題ないなと思っています。

むしろSEO初心者はこれだけはチェックしておくべきという無料ツールを厳選してまとめたのでもしよければ参考にしてみてくださいね。

目的別!有料に引けを取らない無料ツール

SEOのツールはかなり多岐にわたるので目的別に紹介していきます。SEOの戦略の立て方は色々ありますが、一例として私は

  1. まずは自社サイトの現状を把握
  2. 競合はどんな状態なのか分析
  3. どのキーワードでどう勝ちに行くのか決める

という流れで戦略を立てています。ざっくりね。初心者のかたはまずはここをカバーできる情報が得られる無料ツールを導入しましょう。

他のサイトで紹介されているような「検索順位チェッカー」などは、キーワードの戦略を立ててから必要になるので今回は紹介を省きます。

自社サイト全体の分析したい

まずは自社サイトの分析をしましょう。もしまだ自社サイトや自分のサイトが存在していなくても、サイトをリリースするときに下記ツールは必ず導入するようにしておきましょう。

Google Analytics(グーグルアナリティクス)

2019年末から始めたこのブログの分析画面

はい、めちゃくちゃ有名ですね。googleが提供する分析ツールです。こちらでわかるのは自社サイトに来ている人が

  • どこから来たのか(SNS・参照サイト・検索など)
  • どんな人が来ているのか(年齢・性別・都道府県・興味など)
  • どのページに人がたくさんいるのか
  • どのように自社サイト内を回遊しているのか

など上記以外にも本当にたくさんのことがわかります。また、メディアが「100万PV達成!」などいっているPVはこのツールで測っています。

Search console(サーチコンソール)

このブログのサーチコンソール画面

こちらもgoogleが提供する無料ツールです。サーチコンソールはSEO担当者の必須ツールですのでなるべく早く導入しましょう。

  • どんなキーワードで流入したのか
  • キーワードごとの検索表示順位
  • サイトマップの登録
  • 被リンク元サイト
このブログの流入キーワード

などなどが分かります。サイトマップや被リンクなどの専門用語が出てきてしまいましたが、初心者であればまずは上2つの「どんなキーワードで流入したのか」と「キーワードごとの検索表示順位」が見れればOKです。

サイトマップの登録や被リンクに関してはまずやるべきこととして大事な要素ではあるんですがまた別で詳しく解説していきます。

PageSpeed Insights(ページスピードインサイト)

このブログのスコア・・・なおさなきゃ・・・

こちらも例に漏れずgoogleが提供するページのスピードをチェックするためのツールです。近年のSEOではページスピード(表示速度)もある程度考慮する必要があります。

もし自社サイトや自分のサイトをグーグルアナリティクスやサーチコンソールで分析してみて「質は高く量も十分なコンテンツあるのに検索順位が低いな」とか「新しくコンテンツを作っても上がりにくいな」という所感をもったらページスピードを疑ってみましょう。

スコアは50以上を保てるよう気をつけておきましょう。

競合の分析をしたい

自社の今の状態は分かった。でもこれってどうなの?いいの?悪いの?と疑問は増えていくばかりですよね。

ここからは競合の分析をしてみましょう。SEOにおける競合の定義ですが、一般的なサービス競合とは少し条件が違います。

たとえば「マッチングアプリ」のサービス運営をしていたとしましょう。サービスの競合は「マッチングアプリの競合他社」ですね。ここまでは普通に思いつきますね。ではここからはSEOでの競合をあぶりだしていきます。

SEOでの競合というのは

  1. インサイトが同じサービス
  2. 狙っているキーワードが同じメディア

がさらに競合として追加されます。1つめの「インサイトが同じサービス」ですが、マッチングアプリはユーザーの「出会いたい」「恋人が欲しい」「結婚相手が欲しい」「モテたい」などさまざまなインサイトを叶えています。ただこのインサイトに答えているサービスはマッチングアプリ以外にも、街コン・合コン・相席居酒屋・結婚相談所などたくさんのサービスがあるのです。このインサイトが同じサービスは同じターゲットを狙うことになるので競合になります。

そして2つめの「狙っているキーワードが同じメディア」。マッチングアプリのサービスなので「マッチングアプリ」というキーワードを取りたい!と思うとお思いますが「マッチングアプリ」を取りたいメディアはアプリの運営以外にもたくさんいます。たとえばアフィリエイトサイト・20代向けライフスタイルメディア・女性誌メディア・恋愛メディアなどサービス以外にもライバルはたくさん。

そんな競合サイトのドメインを洗い出し、競合の現状を分析し把握していきましょう。

Ubersuggest(ウバーサジェスト)

天下の任天堂のドメイン分析

わたしは今でもこのサイトを一番みています。このサイトでは

  • 競合ドメインのアクセス数と推移
  • 競合ドメインの獲得キーワード
  • 競合ドメインの被リンク数
  • キーワードの順位別獲得数

が分かります。ただ一点注意したいのは絶対数としては数字は正しくないんです。例えば2019年9月のアクセス数が10万PVですよ〜って書いてあっても実際は8万だったり12万だったりぼらがあります。また、獲得キーワード別に想定流入も見れるのですが、獲得キーワードの順位は正しくても想定流入数は同じようにぼらがあります。

任天堂への流入キーワード。怪しいものもありますね。

ただ、相対的にはだいたい正しいのでそこを参考にしています。たとえば2019年3月に比べて2019年9月は3倍くらい流入が増えているな〜とかあっていることが多いですね。獲得キーワードもサイトへの流入上位のキーワードのラインナップはあっているけど流入数は違うって感じですこーしずれちゃうんですがそれでも無料でこのクオリティの情報がもらえるのはありがたいですよね。

もし月1万円くらい予算が取れるようでしたら「ahrefs(エイチレフズ)」という有料ツールもあります。これも多少のぼらがありますがubersuggestよりは正値に近かったです。

SimilarWeb(シミラーウェム)の拡張機能

画面右側にでているのが分析画面

あ、このサイトちょっと気になる!っていう時にわざわざubersuggest開くのめんどくさいですよね。そんな時はクロームの拡張機能でさくっとチェックできます。

SEOの有名なツール「SimilarWeb」の拡張機能なのでubersuggestより数字は正確かもしれません。

  • アクセス数
  • 流入元(SNS・検索・メールなど)
  • ユーザー属性(アクセス元の国)
  • 類似サイト内の順位

が分かります。

キーワードの戦略をたてたい

ある程度自社と競合の情報が揃ったところでキーワードの戦略を立てていきましょう。そこで使うのはこの2つ。

関連キーワード取得ツール(仮名・β版)

「マッチングアプリ」の関連キーワード

SEOでいきなり単体キーワード(例:マッチングアプリ)のようなビッククエリ(検索量が多いキーワードのこと)をとることは難しいですよね。

まずは検索量の小さいスモールからミドルクエリである掛け合わせキーワード(例:マッチングアプリ 体験談)から取っていくことになります。そのために必要なのが掛け合わせキーワードを洗い出すこと。

関連キーワード取得ツールではブラウザ検索以外にも知恵袋などの検索結果からも掛け合わせキーワードを取得してくれます。

また、キーワード一覧を一括ダウンロードすることもできるのでオススメです。

Ubersuggest(ウバーサジェスト)

さきほども紹介したUbersuggest。なんとキーワードの分析にも使えるんです。いくら関連キーワードをダバーーーッとリスト化したところでどこから狙っていくか判断できないですよね。そんなときはUbersuggest。

単体のビッククエリ(例:マッチングアプリ)を入力すると、掛け合わせのミドル・スモールクエリ(例:マッチングアプリ 体験談)の想定検索量・cpc・難易度などの指標を出してくれます。

この指標をみながらどのキーワードから狙うのか決めることができるので便利ですね。CPCや難易度を個別で取得しようと思うとgoogleが提供するキーワードプランナーという広告ツールを利用しないといけないのでUbersuggestでわかるのはありがたいですね。

さいごに

初心者向けの絶対使った方がいい厳選ツールを5つ紹介しました。SEOってなかなか成果でないし不安になりますが、続けていれば必ず成果の出る分野だと思っています。ぜひ、頑張るみなさんの参考になれば幸いです。

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