【情報収集編・第一話】SEOやれるチャンスに飛びついた日 | SEO未経験者が1年で月間80万PVのメディアを作った方法

はじめまして

はじめまして、このブログを運営している「てん」です。かなり長編になるかと思うのですが、これからSEO未経験者だったわたしが1年間で月間80万PVのメディアを作った経験談を書いていこうかなと思います。

さきに断っておくと、すでに退職済みです。

担当していたメディアの日次推移です

というのも、わたしが未経験でSEOやることになったときにSEOという専門的な分野で本当に成果がでるのか毎日不安でしょうがなく、寝る前にいつも「SEO 失敗事例」「SEO コツ」などよなよな検索しては鬱々としていたので、もし不安で押しつぶされそうな人がいればぜひ慰めに使ってもらえればと。

また、1年間で80万PVという成果を出すことができましたがその道のりはかなり遠回りしたし、精神的に辛くて泣きながら「サーバーが火事で全焼しないかな」などと思う日も少なくなかったです。ぜひ、この経験談を踏み台にしてもらえると過去のわたしも喜ぶと思います。

ちょっと自己紹介

本編を始める前に少し私の自己紹介をさせてください。わたしは2015年新卒でスマホケースのメーカーに就職しました。そこで20代向けのネットショップを立ち上げ店長として運営に勤しんでいました。ネットショップも1年半ほどで月商1000万を達成しました。(これも要望があればそのうち記事にするかも?)

その後、ネットショップの後継が見つかったのと「人を集客すること」に興味がわいたのでアプリのプロモーションができる会社に転職。最初はASO(App Store Optimization)を担当していました。

SEOの経歴に関してはネットショップ時代の楽天モール内のSEO、ASOを行なっていたのでApp StoreやPlay StoreのSEOをなんとなく掴んでいるようなほぼ未経験の状態でした。

モール内SEOもストア内SEOも、やっぱり知見を持っている人が業界内に少なく正解を踏んだのか運が良かったのかよくわからないふわっとした達成感のない検証をしていました。そのため、チャンスがあれば「SEOがやりたい」と上長に伝えていました。

ある日、SEOをやれるチャンスが

転職してからASOやLPOなどの検証系の業務を行なって半年ほどが経過したある日、唐突にチャンスは訪れます。上長から

「てんちゃん、SEOやる?」

おおおー!言ってればチャンスって来るもんだな〜と二つ返事をしその日からSEOに取り組むことになりました。

SEOをやる目的はなに?

どうして急にSEOをやることになったのか?それは「広告獲得モデルからの脱却」でした。わたしがプロモーションを担当していたアプリは業界的にも広告経由でユーザーを獲得することが主流の市場でした。口コミでは広がりにくく、世間的にも目新しい分野だったのでしょうがないですね。

ただ、広告獲得モデルでは

  • 広告費用が増える一方で獲得に積み重なりが見えない
  • 競合参入してくるたびに広告獲得効率は落ちていく

という状況に陥っていました。そのため、お金や人をかければかけるほど持続的に獲得を生み出すNOT広告獲得を推し進めていく必要が出てきたのです。

なので今回のSEOの目的は「アプリの会員登録」であり、要件は「お金や人を一時的に投資したら、その後は持続的に会員を獲得できる手法の確立」ということになります。

わかりますよ、要件が気になりますよね。のちに苦しむことになりますが一旦話しを進めていきますね。

なにからどう始めていいのか

とりあえずSEOやることは決まっている。ただ何からやればいいのか…とりあえず情報収集をしなければと情報収集のためのスケジュールを立てていきました。わたしがやった情報収集の方法は3つあります。

  1. セミナーへの参加
  2. グループ会社のSEO担当者へのヒアリング
  3. 社内社外問わずメディア担当者へのヒアリング

一つ目は「セミナーへの参加」。これの目的は「SEO基本知識をつけるため」です。もちろんネットで調べたりもしました。ただ未経験の分野って専門用語も考え方とかも分からなくてネットで調べてても芋づる式にわかりない単語を調べたり記事を徘徊していると結局分からないままなんですよね。なので、本当の基本の基本は2回ほどセミナーにいき手っ取り早く吸収しました。

二つ目は「グループ会社のSEO担当者へのヒアリング」。目的は「SEOの技術的な部分を知る」。幸い転職先は従業員数がグループ全体で5,000人を超えるような大企業。グループ会社同士も同じビル・フロアで働いているので同僚にFacebookやSlackでつないでもらいヒアリング行脚をしていました。

三つ目は「社内社外問わずメディア担当者へのヒアリング」。目的は「コンテンンツの質について」。技術部分の理解と同時に質の高いコンテンツってなんだろう?このまま進めていくと「効率よくユーザーを獲得できるコンテンツ」になるけど本当にいいのだろか、なんとなく胸騒ぎがする。そうだとしても違ったとしても、そもそもどうやってコンテンツを作って評価しているのかなどをヒアリングしました。同僚のFacebookの友達リストから気になる会社の人をピックアップして紹介してもらったり、気になるメディアをリストアップしだれか知り合い繋がっていないかなど地道に聞き込みをしました。

次回予告

次回はこの聞き込みでわかったことなどを紹介していきます。

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