創業90年のタオルメーカーでEC事業部を立ち上げることになりました

自己紹介と略歴

はじめまして、現在社会人歴5年目の てん です。今年90周年を迎える今治タオルのメーカーで1月からEC事業を立ち上げています。

今までいわゆるITベンチャーで働いてきたのでさまざまな環境の違い、仕事への向き合いの違いなど日々刺激的です。

きっとこのブログを読む人は音字ようなITベンチャーの人が多いと思うので日本のメーカーってこんな感じなんだ(一例ですが)と興味をもってもらえたら嬉しいです。


2015年4月
Hamee株式会社入社
2015年に新卒入社したのはECプラットフフォームのネクストエンジン、スマホケースのifaceを作って販売している会社でした。

2015年8月
新規店舗立ち上げ
すでに大きなEC店舗が社内の中にいくつもあるなかで20代女性向けの店舗立ち上げを任せてもらいました。研修が4月一杯にはすでに終わっていて、5月くらいから準備をはじめ8月に楽天モールにオープン

2016年9月
複数店舗を見る
自分の店舗の運営にも慣れてきたのでwowma!(当時はDeNAモール)の店長も兼任

2017年3月
大台突破
自分で立ち上げた店舗が月商1000万を突破。またwowma!のほうもモール店舗ベストショップ大賞を受賞

2017年12月
サイバーエージェントへ転職
もっとチームで大きな成果を狙いに行きたいというザックリし気持ちと、当時マッチングアプリにはまっていたのでサイバーエージェントのメディア事業部へ転職し、タップル誕生というマッチングアプリの子会社へ出向

2018年10月
オウンドメディア立ち上げ
自然獲得目的のオウンドメディアを立ち上げ

2019年8月
80万PV達成
主にSEOで80万PVを達成

2019年10月
インフルエンサー
お笑い芸人の丸山礼さんを起用したプロモーションをプロデュース。Youtubeにアップした動画は合計90万再生突破。当初の目的であったユーザー獲得も目標を大きく上回る反響

20120年10月
ハートウエルに転職
集客と売る力、両方を鍛えてきたのでその実力を試してみたく今治タオルの老舗メーカーハートウエルに転職。EC事業を立ち上げ中

と、ざっくりいいところだけをいい感じに見せた略歴でした。

働く環境

ITベンチャーから老舗メーカーへ転職すると大きく感じるのは職場環境の違い。従業員の平均年齢や売り上げ規模も違うので福利厚生、通信環境などいろいろと違います。いくつか紹介していきますね。

パソコンの寿命は壊れるまで・・・?

だいたいパソコンの寿命は4年くらいのイメージがありますよね。愛媛県の本社に見学いったときに驚いたのはパソコンなどの機器やソフトがかなり古い。数年単位ではなく十数年単位で古い。

ただこれは色々と理由があるそうで。タオルを織る織機と連携する手段がフロッピーしかない、卸先が使っているパソコンやソフトなども古いものが多いなどからなかなか新しいものを取り入れることができないようです。

それでもGoogleツールは普及している

スプレッドシートやグーグルスライドなどは普通に使われていました。ただ、エクセルデータがそのままぶっこまれているとかは多々あるので使いこなしているかは別として。

また、以外にもslackが導入されていたりgoogle hangoutなどでTV会議ができたりとちょこちょこ現代化が進んでいる部分も。

自分が30年後に進んだ技術やツールを使いこなせているか自信がないので、このgoogleツールや slackが導入して会社のみんなが使っていることはすごいなと。

福利厚生

福利厚生は…今まで結構恵まれたところにいたなという自覚はあります。ほぼないといっていいかな。

今まではマッサージが週一で無料、フリードリンク、飲み会費用負担、勉強代負担、家賃補助、ストックオプション、持ち株とさまざまな福利厚生を受けていました。

が、今回の会社はほぼなし。むしろ普通にないといけない部分が足りてないのでは?というところもあるくらい。大きな声じゃ言えないから伏せておく。

リモートに寛容

これは意外だったんですがリモートに寛容。愛媛にある本社ではさすがにリモートの人はいないようですが、東京営業所は4人中2人はリモートメイン。

今までの会社ではリモートする場合、リモート中になにしているかわかるように制度を整えよう!という動きがありました。

でも今の会社は社内の人への信頼値なのか、いい意味で他の人の仕事にそこまで興味がないのかとくにルールもなくリモートさせてもらってます。めちゃ集中できて良いし通勤時間内のすばらしすぎる。今度リモートについてもブログ書きます。

みんな経験値が高い

前職ではとくに市場をひっぱるためにも常に挑戦しているためナレッジ・ノウハウというものがたまりにくかったように感じています。今の会社は何十年もこの業界に携わっている人が多いので、グーグルで調べるより詳しいことが知れます。本当にすごい。

そのほか

タイムカードという出勤と退勤時間を紙のカードに印字する仕組み、有給や振替休日を申請する紙、よく仕組みがわからない経費精算(これはわたしがまだ経費精算をしていないから&電子経費精算ではなさそう)。

人事や総務などの体制が薄く、社内の仕組みや文化づくりなどは薄いことなど今までにはない環境です。

とこんな感じでいいところと人によっては嫌だなと感じる部分があるのかなと思いました。

次回は戦略について書いていきます。

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