【Amazonのブランド分析ってなに?】苦戦した申請から活用方法まで

ブランド分析機能を知っていますか?

こんにちわ、てん店長です。今日はamazonのブランド分析機能について紹介します。

amazonに出店している担当者は日々ビジネスレポートやストアレポート、広告レポートをみながら店舗改善や施策を準備しているかと思います。

ある日、ビジネスレポートをみていたら「ブランド分析」の案内を発見。このブランド分析は一部の条件を満たしている出店者が利用できるレポートのようです。

一部の条件を満たしていたので迷わず申請!ここからが長かった。「ブランドを保持している証拠となる証明書を提出してください」と抽象的な依頼がamazonからきていろいろな書類を送りつけるも全て不合格。

今回はこのブランド分析機能で分かることと、この申請方法について私の例を紹介していきます。

この機能でわかること

まずはこのブランド分析で分かることを紹介していきます。

・検索されているキーワード順位
・キーワードごとの1〜3位の商品ページ
・キーワードごとの1〜3位の商品ページへのCTR
・商品比較と代替購入
・自社商品とよく合わせ買いされている他社商品

と、かなり重要な情報をゲットすることができます。ただ、期待していた「自分の商品はなんのキーワードで検索され見つけられたのか」というのはわかりませんでした。

検索されているキーワード順位とCTR

Amazon.jpの中で検索されているキーワードが一覧でみることができます。

何回検索されているのかなど具体的な数字はでませんが、amazonの中で検索されている頻度の順位は出してくれます。

また検索窓があるので自社出品商品の関連ワードを調べると、検索回数が多いものが一目瞭然で分かるります。

また順位レポートを横にスクロールしていくと、1〜3位までの商品リストとクリック割合が表示されます。

ブランド名などの指名ワードだと80%を超えるものもありました。

商品の代替購入品

つぎに代替購入品レポート。個人的にとても興味深いレポートのひとつです。

自社出品商品が何と比較されているのかがわかります。

合わせ買いされている商品

さいごに自社商品と一緒に買われている商品がわかります。販促考えるときの参考になりそうですね。

ブランド分析機能の対象者

このブランド分析は一部の出店者しか利用できません。その条件は

  • ブランドを所有している出品者のみ

ということ。わたしはタオルメーカーのEC担当なので自社ブランドをamazonにブランド申請しストア開設したのでこの対象者かな?と思い申請しました。

結果的にはブランド分析みれたんですがかなり申請に苦戦したのでその方法をこのあと紹介していきます。

ブランド分析機能の申請方法

申請方法はいたって簡単。ビジネスレポートの上にでているテキストボックスから申請するか、amazonヘルプで「ブランド分析」と検索すると対象ページが出てくるのでそこから申請してみてください。

ブランドを社内に有していることを証明する書類

申請すると不合格の通知が。ケースで問い合わせると

「ブランド分析機能についてご案内いたします。
残念ながら、現時点ではこの機能の使用を承認することはできません。このツールは、ブランドを所有する売り手のみが利用できます。
このユーザーはブランドの内部にいる必要があり、Amazonでブランドの製品を販売する責任があります。
これらの要件を満たしていることを確認できませんでした。これらの資格を特定するのに役立つ追加情報がある場合は、ケースログに返信して提供してください。」

とのこと。このあと、「Amazonのブランド画面」や「ストア作成画面」、「商標登録」などさまざまな資料を送ったけど不合格。どんな資料なのか教えてくださいと問い合わせてもお答えできませんとのこと・・・

もう使うの諦めようかと最後にダメ元で送った資料でなんと審査通過!その資料とは

  • 今期の商品カタログPDF
  • 社内向けのブランディング資料

でした。まじか・・・全然公式文書じゃなくていいんか・・・あくまでブランドの内部の人間ですよと証明できれば良いだけのことでした。

この二つが必須というわけではなく、最後にこの二つを送ったら通ったのでどっちか一つでもOKかもしれないですね。

まとめ

ブランド分析機能は検索対策をするキーワード選定のためには必須のレポートでした。ただ申請がややこしいのでもしつまずいたかただいれば参考になれば幸いです。

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